朝晩の冷えも激しくなり、ステマニをする時に思うように指が動かないです...
どうもこんばんは、管理人ことVistaです。
いい加減テスト勉強をしないといけないのに呑気に遊んでます。
テスト前になるほど、部屋の片付けとか遊びとかにベクトルが向きがちですが。
実際問題としてテストが金曜に迫ってるんですよねー。
まじめに勉強しないとヤバい予感。
そんな中ぼちぼちと更新される今日の日記。
・「購買活動こそが、景気回復への第一歩なのよ!」・・・とまぁ某会長さん風に飾ってみましたが。
果たしてどうなんでしょうねぇ。
間違いではないと思いますが民主党政権ですしねぇ・・・
そもそも購買活動って(ry
といった余談はどうでもいいとして、今日は久しぶりのお買い物をしてきました。
ことのはじまりはtwitter。
自分のTimelineでヤマダ電機でUSBメモリが安売りされてるというPostを見かけたので自分も織り込みチラシを見たところ、見事あったので親を借り出して(ぇ 隣の市までお買い物。
僕のUSBメモリ、もう壊れてるんですよね。
読み書きはできるんですが、スライド部分が壊れてしまってるんですよ。
この際だから買い替えようかな、と。
そして買ってきたのがこれ。

BUFFALOのYUF-4G-WHとSONYのPOCKETBIT USM4GLX。
ちなみにBUFFALOの方は安売り品で、各店10,000点限り、お一人様3点までというもの。
4GBで930円でした。
ただこれ、地雷品なのかネットで調べてもメーカサイトはヒットしないしレビューも「遅い」ばかりなんですよねー。
なのでついでに、POCKETBITのほうも買ってきました。
こちらは同じく4GBで1,780円。
まだまだ秋葉原価格には遠いですねー。
このPOCKETBITのほうは、ノックしたら端子が出てくるというおもしろいギミックの製品。
そして高速モデルということで読み出し最大31MB/sを謳っています。
まずはちゃっちゃかCrystalDiskMark。
今まで使ってたBUFFALO RFU2-J2GS-SVは

データが入った状態でこんな感じ。
メーカもReadyBoost対応と高速なことを謳ってた商品なので結構早いですね。
そして新しく買った、地雷ことBUFFALO YUF-4G。

遅いかと思えばそうでもなさそう。
一応、VistaマシンだとReadyBoostとして使うことができたので速度的には問題ないかと思われます。
デザインもチープながら酷くはないですし。
SONY POCKETBIT USM4GLXのほうは、

圧倒的な早さ。
さすが読み出し最大31MB/sを謳うだけありますね。
これからはこいつをメインで使う予定。
おまけでこのVistaマシンの内蔵HDD(HGST製 7,200rpm SATA2)

もうUSBの比じゃないですね(w
ReadyBoostって実際どうなの?って疑いたくなるところです。
やっぱり安物だけあって、最近の高速モデルには勝てなかったYUF Series。
でも一世代前からの乗り換えなら十分な早さかも知れませんねー。
価格もお安いですし。
このセール、明日も全国のヤマダ電機で開かれるはずなので気になった方はお店へ足を運んでみるとよいかも。
・・・あ、決して宣伝ではないですよ!
個人的には満足な速度が得られたので今回のIYH!はよかったと思ってます。特にYUF Series。
キャップ式は安心ですからね。
おまけで2ショットならぬ3ショットをお送りいたします。

こうみるとPOCKETBITはちょっと存在感がありますね。
さてさて、今日はここまでなのです。
また明日。
では。